協働・連携responsibility
レスポンシビリティ
受けた仕事を『誰が・いつまでに・何を』で明確にし、遅れそうなら先に相談して運ぶ力。
高低は優劣ではありません。成果につながる行動特性として読んでください。
① この能力とは何か(現場で一言)
受けた仕事を『誰が・いつまでに・何を』で明確にし、遅れそうなら先に相談して運ぶ力。
④ 上司が1on1で確認する質問
- 今持っているボールの期限と完了定義は明確ですか?
- 遅れそうな案件は、いつ相談しますか?
- 認識ズレが起きそうな依頼はありますか?
- 進捗共有のタイミングはどう設計していますか?
- 未完了のまま残っている仕事は何ですか?
⑤ 面接で見抜く質問
- 約束した仕事を、障害がありながらも完遂した経験を教えてください。
- 遅れそうなとき、どう早めに相談しましたか?
- 曖昧な依頼を具体化して引き受けた例はありますか?
- ボールを止めてしまった経験と、再発防止は?
- 完了まで責任を持って運んだ具体例は?
⑥ この能力が高い人の強み
周囲が安心して任せられる。案件の滞留が減り、チームの信頼残高が増える。
⑦ この能力が低い場合に起こりやすい失敗
納期遅延、信頼低下、追試・催促の増加、案件の放置による機会損失が起きやすい。
⑧ 今日からできる育成方法
受けた依頼は必ず『期限・成果物・確認先』を復唱する。遅れそうなら当日中に選択肢付きで相談する。
⑨ この能力が重要になる職種
全職種(特に営業、プロジェクト、カスタマー対応、マネジメント)
よくある誤解
何でも引き受けることではありません。約束した成果を、早めの相談込みで運ぶ責任の取り方です。