リーダーシップshigenkakutoku
資源獲得力
一人で抱えず、成果に必要な人・時間・情報・予算を揃えてくる力。
高低は優劣ではありません。成果につながる行動特性として読んでください。
① この能力とは何か(現場で一言)
一人で抱えず、成果に必要な人・時間・情報・予算を揃えてくる力。
④ 上司が1on1で確認する質問
- この案件に必要な資源は何で、何が足りませんか?
- 協力依頼のストーリーは相手のメリットまで入っていますか?
- キーマンへの接触はいつ行いますか?
- 一人で抱え込んでいる仕事はありませんか?
- 借りた協力に、どう成果を返しますか?
⑤ 面接で見抜く質問
- 必要な協力を取り付けて成果を出した経験を教えてください。
- 資源が足りない中で、どう代替策を作りましたか?
- 社内の専門人材を巻き込み、精度を上げた例は?
- 協力依頼が断られたとき、どうやり直ししましたか?
- 一人で抱え込んで失敗した経験と学びはありますか?
⑥ この能力が高い人の強み
案件の実行可能性が上がる。大きな商談や横断プロジェクトで突破力になる。
⑦ この能力が低い場合に起こりやすい失敗
独力限界での品質低下、調整遅れによる失注、専門不足による手戻りが起きやすい。
⑧ 今日からできる育成方法
進行中の仕事1件について、必要資源(人・時間・情報)を書き出し、足りない1つを今日依頼する。
⑨ この能力が重要になる職種
事業開発、法人営業、プロジェクトリーダー、新規事業、マネジメント
よくある誤解
交渉上手なだけではありません。成果に必要な資源を見極め、協力を得る行動です。